グローバルフロンティアコース
戦後75年　ペリリュー島の戦いにおける遺族と交流の担い手となる若者との対談

2年生の3名が、常陸大宮市主催の「戦後75年　ペリリュー島の戦いにおける遺族と交流の担い手となる若者との対談」に参加しました。

遺族の方から、様々な話を聞くことができました。
生徒たちも「自分たちが想像していたよりも、とても悲惨で悲しい話を直接聞くことができ、とても貴重な経験になった」との感想が聞けました。

生徒たちも積極的に質問をし、理解を深めようとする姿が見られました。
 

これからも活動を続け、後世に伝えていってほしいと思います。